いざ広告業界に足を踏み入れようとしたときに、立ちはだかる壁。
美大じゃないとダメ?
クリエイティブテストって何?
私服面接と言われましても…
当たり前のように飛び交う業界用語。
そもそもエントリーに書いてあるPMとはなんですか?
パラゴンにはプロダクションマネージャーやプロデューサー、ディレクターなど色々な人がいます。
その中の一人、プロダクションマネージャーとは、広告制作会社などで企画や制作を担当する人達の統括者です。
広告業界では「Production
Manager」を略して「PM」とも呼ばれています。
広告に関わる一つの作業をするのではなく、企画から仕上げまでの全てを管理してスムーズに進行させる人です。
スケジュールと予算のことでいっぱいだ!
いろんなスタッフさんに効くぞ!
制作バッグといいます。夢と希望と
制作備品が詰まっている!
自分が食べたいと思ったものは
きっと現場でも喜ばれるはず。
現場での立ちっぱなしにも耐えられる強靭なあし。
Illustrator、Photoshop使えなくても、
入ってから、教えてもらえるし、
徐々に使えるようになってきた。
美大出身以外も多かった。
(美大:その他=1:2(2020年入社))
あーめんどくさい!と思ったけど、
しっかり読まれていたらしい。
作文は思いのままに書けて、
「緊張」よりも「楽しい」が勝った。
就活生らしからぬ長めの前髪、二度目の面接では
「相変わらずの前髪で」と和やかに進行。
面接官は強面だけど、怖くないから安心して!